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全英オープンゴルフ

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全英オープンゴルフ 2019

2019年の全英オープンゴルフのゴルフ場は北アイルランドのアントリムにあるロイヤルポートラッシュ・ゴルフクラブ

全英オープンの開催コースは特定のコースの持ち回りとなっていますが、今回開催されるロイヤルポートラッシュ・ゴルフクラブは68年ぶり。前回は1951年でした。
持ち回りといっても順番にってわけではないんですね。

 

全英の名門ゴルフコースで有名といえば、セントアンドリュースのオールドコースですね。1764年にそれまでバラバラだったコース数が、このクラブで22から18に減り、それがスタンダードになったといわれている世界最古のゴルフ場です(1552年~)。聖地とも言われる由縁です。

 

2019年は7月18日~21日の4日間 テニスの全英オープンが2週間なのに比べるとあっという間かもしれません。

 

全英オープンゴルフ 賞金

2019年の全英オープンゴルフの賞金は、おそらく直前にならないと発表にならないでしょう。なので、直近の2018年の賞金が参考になりますね。


賞金総額:1,025万ドル(約11億2500万)

優勝賞金:189万ドル(約2億740万)


これ、前年の2017年に比べて総額が25万ドルアップだそうです。


あれ?
イギリス主催なのにポンドじゃなくてドルなんだ。

 

ちなみに、全英オープンテニス(ウインブルドン)の2018年の賞金は、

 

総額:15,982,000ユーロ(約19億8800万)

優勝賞金:2,250,000ユーロ(約2億8千万)

 

※以上の円換算は記事投稿時点のレート


優勝賞金はゴルフの方がテニスより高額かなぁと思いきや変わらないんですね。

同じ英国開催なのに、ゴフルはドル建て、テニスはユーロ建て。なんか面白い。

 

全英オープンゴルフ 歴代優勝者


何せ歴史が古い(1860年~)

のでこちらで⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/全英オープン_(ゴルフ)#歴代優勝者


ちなみに、
最多優勝はハリー・バードン(2018年時点で6回)

有名なジャックス・ニコラスも大ガーウッズも3回なんですね。
先のテニスの全米、全豪で日本の大坂なおみさんが見事優勝しましたね。ゴルフでもメジャータイトルの優勝で日本人選手が生まれるというのも夢ではないかも。
期待は、松山英樹選手でしょうか。

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お初です。(-ω-)
パンチョと申します。
 
初めて社内コンペに出た時は、ゴルフボール持参を知らず、諸先輩方から借りまくって大ヒンシュクを買うという華々しいデビューでありました。
 
打ちっぱなしで横壁に穴をあけて出禁にならないかひやひやした経験数知れずw
100を切るなど夢の外。不本意ながらプレーより宴会が合ってるようです。
 
某大手保険会社時代を含め、お得意様・組合・有志など数多くのゴルフコンペの会場選びをしてきましたので、その辺のおっちゃんよりかは自信があります。

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